「介護脱毛を考えているけど、やっぱりハイジニーナにしなきゃダメ!?」という疑問があります。
確かにムレずに楽ですが、つるつるにはちょっと抵抗が・・・。
とはいえ、将来介護を受ける側になったときに、少しでも清潔を保ちたいですよね。
そこで、介護のためのVIO脱毛をするときに、どんな形がいいのかをピックアップしてみました。
40代なので、ハート形などのデザインは却下しています。
自宅でセルフ脱毛をやっている私は、薄めのナチュラル形を目指すことに決定!
きっちり形を決めない方が、自分で脱毛するときに楽だと思ったのが理由です。
介護脱毛したいけど、形に迷っている人は参考にしてください。
後悔しないためにも慎重にデザインを決めて、脱毛をスタートしましょう♪
介護脱毛の理想の形はハイジニーナ

でも、介護脱毛の理想の形は、やっぱりハイジニーナだと思います。
だってつるつるなわけですから、排泄介助もしやすいですよね。
自宅でセルフVIO脱毛するときも、形を気にせず全剃りで照射すればいいだけですから、ある意味一番簡単!
つるつるに抵抗がない人は、ハイジニーナをおすすめします。
【結論】温泉に行きたいので薄ナチュラル仕上げに決定
一番の理由は、温泉などで注目を浴びたくないというものです。
つるつるの人がいたら、つい見ちゃいますよね(笑)
もうひとつは、旦那がハイジニーナには少し抵抗があるらしいというところ。
だからと言って、頻繁に見せる機会もないんですけどね・・・。
40代以上が選ぶ定番のVIO脱毛デザインとは?

40代以上なら奇抜なデザインはNG。
そもそも介護されるときに人に見せる前提だから、デザインを選ぶとしてもやりすぎは避けたい。
デザイン1. ナチュラル
デザインにナチュラルを選べば自然なできばえで、温泉などに行って服を脱いで人前に体をさらしても恥ずかしくありません。
ナチュラルな感じで小さめの形を選んだり、毛が細くなるまで脱毛した薄ナチュラルなどが選べます。
デザイン2. トライアルングル
ぱっと見はナチュラルと似ているトライアングル。
小さめにして下側をしっかり細くすることで、小さめの下着やビキニなどからのはみ出しもなし!
デザイン3. Iライン
細めの縦長長方形を形作るIラインは、海外でも人気のデザイン。ちょっと攻めた形ですよね。
Iラインならトライアングルよりもはみ出す心配がありません。
デザイン4. オーバル
オーバルは、Iラインに女らしい丸みを加えたような形が特徴。
少し残したいけどIラインには抵抗がある人で、はみ出したくない人におすすめ。
デザイン5. スクエア
スクエアというのは、VIOゾーンのムダ毛をその名の通り四角形に整えるデザインのこと。
けっこう攻めたデザインだと思いますが、Iラインほど細くないので少し自然に見えるかな?という感じ。
介護脱毛の理想の形まとめ

介護のための脱毛だから、無毛状態のハイジニーナが理想なのはわかりますが、私は少し抵抗があります。
だから、まずは剛毛の毛を細くして、薄めのナチュラルを目指しています!
介護で一番の問題となってくる部分はOライン、次にIラインなので、上の部分は多少残っていてもOKという声も多いです。
ある程度脱毛が進んでしまうと元には戻せないので、じっくり形を考えてからスタートさせてくださいね。
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